のこママダイアリー › 2009年01月
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2009年01月28日
コロちゃんはどこ?
コロちゃんはどこ? エリック・ヒル さく まつかわ まゆみ やく (ボード・ブック)
「ワンワン」大好きな娘が初めてであったコロちゃんのえほん。
しかけえほんなので、ページをめくるたびに、ドアや時計、ピアノなどを開けて楽しそうです。
何度も、何度も、「コロちゃん、よんでー、なの。」と、言って持ってきます。
ボードブックなので、小さいし、1歳7ヶ月の娘の手には扱いやすいようです。一人で何度も見ています。
そのうち、なんだかぶつぶつ言っているなあーと思ったら、「かいだんのしたかな?」「おらんぞ」と、ひとりごと。
ライオンが、階段の下にかくれているのがお気に入りの様子。
とてもシンプルで、かわいい絵。
娘も、私もお気に入りになりました。
「ワンワン」大好きな娘が初めてであったコロちゃんのえほん。
しかけえほんなので、ページをめくるたびに、ドアや時計、ピアノなどを開けて楽しそうです。
何度も、何度も、「コロちゃん、よんでー、なの。」と、言って持ってきます。
ボードブックなので、小さいし、1歳7ヶ月の娘の手には扱いやすいようです。一人で何度も見ています。
そのうち、なんだかぶつぶつ言っているなあーと思ったら、「かいだんのしたかな?」「おらんぞ」と、ひとりごと。
ライオンが、階段の下にかくれているのがお気に入りの様子。
とてもシンプルで、かわいい絵。
娘も、私もお気に入りになりました。
2009年01月24日
積み木

以前に「木のおもちゃ」で紹介したバランシングシープというニュージーランドで購入した木の積み木(パズル)です。
あの時はまだ遊ぶというより「なんだろう」と試しているだけのような感じだったけど、その後、「おっきいめえめえ」「ちっさいめえめえ」と、いつも一緒に遊ぶようになりました。
おままごとで、ご飯を食べさせてやったり、ブロックでおうちを作ってやったり、保育園に行く前もこの「めえめえ」で遊んでいます。お絵かきが大好きになり、いろんなところにも落書きがされるようになり、我が家も、「子どものいるうち」らしく、カラフルになってきました。「めえめえ」にも「おめめ」や「おくち」がかかれました。
いつからか、いろんな積み方をして遊ぶようになり、今では5つ全部を積み上げることができるようになりました。普通の四角い積み木と違い、いろんな形をしているので、ちょっと工夫が必要です。「バランシングシープ」という名前だけあってバランスをうまくとって積まないと積めません。うちの子には乗るか乗らないかのスリルがたまらない感じです。うまく乗ったときには「めえめえせなかにのった!」「おかあさん、みて!」とうれしそうです。
これは、本当に楽しいおもちゃです。
子どもが遊ぶようになって、初めてこのおもちゃの本当の面白さが分かってきたようなきがします。
ほかに、「キウイ」や、「くじら」を、購入して持っているのですが、娘の「めえめえ」に対する愛着を考えると、まだまだしまっておくことにします。
これから、NZへお出かけの方にぜひ、このおもちゃのお土産をお勧めします。
2009年01月16日
おおきなかぶ
おおきなかぶ A.トルストイ再話
昨日、1歳半健診に行ってきました。
そのときに、ブックスタートの事業でえほんをいただけるので、「おおきなかぶ」をもらいました。
このえほんは、mちゃんが以前図書館で借りて気に入っていたのでもらうことにしました。
まごが犬を呼んで、犬が猫を呼んで猫がねずみを呼んで・・・「わんわん」「にゃンにゃん」「ちゅーちゅー」!
と、うれしそうに聞いています。
最後にかぶがぬけると、皆が跳んで喜んでいる様子に、「mちゃんもじゃーんぷ!」と、飛び跳ねています。
「まごが、はくしゅ!」といって自分も拍手しています。
なんとも、うれしそうです。
このえほんは、私も子どものころに読んだものですが、こんな風に喜んで読んでいたのかどうか、さっぱり記憶にありません。
とにかく、娘は大喜びで昨日からこのえほんにかじりついています。
見ている方も、楽しくなります。
昨日、1歳半健診に行ってきました。
そのときに、ブックスタートの事業でえほんをいただけるので、「おおきなかぶ」をもらいました。
このえほんは、mちゃんが以前図書館で借りて気に入っていたのでもらうことにしました。
まごが犬を呼んで、犬が猫を呼んで猫がねずみを呼んで・・・「わんわん」「にゃンにゃん」「ちゅーちゅー」!
と、うれしそうに聞いています。
最後にかぶがぬけると、皆が跳んで喜んでいる様子に、「mちゃんもじゃーんぷ!」と、飛び跳ねています。
「まごが、はくしゅ!」といって自分も拍手しています。
なんとも、うれしそうです。
このえほんは、私も子どものころに読んだものですが、こんな風に喜んで読んでいたのかどうか、さっぱり記憶にありません。
とにかく、娘は大喜びで昨日からこのえほんにかじりついています。
見ている方も、楽しくなります。
2009年01月11日
おばけのバーバパパ
「おばけのバーバパパ」 アネット・チゾン タラス・テイラー 作 偕成社
娘の大好きなえほんです。
秋頃、初めて「バーバパパたびにでる」を読んでもらい、それから「バーバよむ!」と、バーバパパの大ファンになりました。
この、なんともいえないユーモラスな表情や、自由自在に変わるからだ、かわいらしい動物たちが、子どもの心をとらえるのでしょうねえ。なんといっても、かわいい!
旦那に、「何が、mちゃんの心をとらえるんだろうねえ」と、聞くと、「背景に描かれている、動物とかの絵じゃないか」と言う。
確かに、名前もついていない動物たちや、建物、木、乗り物、いろんなものに興味を示し、ゆびさして「わんわん」「車!」などといっている。「背景が、丁寧に描かれているのがいいんじゃないか」
不思議そうに見ているときもあるし、わくわくしているときもあるし、なんだか悲しそうなときもあるし、もう、お話を理解している。
彼女の絵本を見るときの表情がすき。
絵本の中に入っているかのようなときさえある。
2ヶ月のときから、毎日絵本を読んでいるけれど、娘と一緒にずいぶん楽しませてもらっている。
これからも、娘と一緒に絵本を楽しみたいなあ。
娘の大好きなえほんです。
秋頃、初めて「バーバパパたびにでる」を読んでもらい、それから「バーバよむ!」と、バーバパパの大ファンになりました。
この、なんともいえないユーモラスな表情や、自由自在に変わるからだ、かわいらしい動物たちが、子どもの心をとらえるのでしょうねえ。なんといっても、かわいい!
旦那に、「何が、mちゃんの心をとらえるんだろうねえ」と、聞くと、「背景に描かれている、動物とかの絵じゃないか」と言う。
確かに、名前もついていない動物たちや、建物、木、乗り物、いろんなものに興味を示し、ゆびさして「わんわん」「車!」などといっている。「背景が、丁寧に描かれているのがいいんじゃないか」
不思議そうに見ているときもあるし、わくわくしているときもあるし、なんだか悲しそうなときもあるし、もう、お話を理解している。
彼女の絵本を見るときの表情がすき。
絵本の中に入っているかのようなときさえある。
2ヶ月のときから、毎日絵本を読んでいるけれど、娘と一緒にずいぶん楽しませてもらっている。
これからも、娘と一緒に絵本を楽しみたいなあ。